こんなんあるのな
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もはやCDは透ける時代に。
16日分。
1枚目。最近最も好きなベーシスト、パーシー・ジョーンズ率いるブランドX。言わずと知れた名盤ライブ盤。もう、ライブとは思えない音だし、プレイも冴え渡りまくりですよ。なんだこれは?どうやったら弾けるんだか。随所に聴かれるパーシー氏の超絶フレットレスリックに悶絶。1977年か。★★★★★
- アーティスト: Brand X
- 出版社/メーカー: Charisma
- 発売日: 2012/08/10
- メディア: CD
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2枚目。またまた有名盤。なんて言うんだろう。一応、区分けはプログレらしいけど。フォークロック的部分もあり、そうでない部分もあり。フルートとかキレイなとこもあり、そうでないとこもあり。大げさなとこもあり、そうでないとこもあり。って言うか、ドラクエやりながら聞いてたし、よくわかりません。きっとみんなが名盤って言うからにはなんかあるはずだし、後日再聴ですよ(全部そうだけど)。1971年ぽい。このCDはリマスター盤で、ボーナストラックに14分くらいのインタビューとかも入ってるけど、輸入版買っちゃったし、何言ってるかわかりません。★★★☆☆
- アーティスト: Jethro Tull
- 出版社/メーカー: Capitol
- 発売日: 1998/07/13
- メディア: CD
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本日最後。そっち方面のヴァイオリニストのソロ。そっちってどっちだ。簡単に彼の経歴を書くと、ジャズ→ジャズロック→ザッパのMothersにも参加→マハヴィヌシュ参加とか→なんだかんだ→って感じの人だと思います。すいません。詳しくないので、詳しく知りたい方は各自ググってください。で、このアルバムは1982年。音的には、もう、フュージョンですかね。こりゃ。でも聴きやすいし、かっこ良さ気だし。バラモス戦のBGMにもぴったりな組曲がド頭からドーンと。プログレとかジャズロックな感じも十分します。って言うかそれとフュージョンとかの明確な違いなんてわかりません。アティテュードの問題じゃない?★★★★★
- アーティスト: Jean-Luc Ponty
- 出版社/メーカー: Atlantic / Wea
- 発売日: 1990/10/25
- メディア: CD
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★評価甘すぎるかなぁ?あと、書式は昨日と今日、どっちが見やすいかなぁ?