HEAVYなお話
って言っても内容が重いわけじゃあなくて、単純に重量が。
って言っても俺本人のことじゃあなくて。
昨日はcoholiの二度目のライブ@新宿Motionだったんですが。
あ、ご来場の皆様、偶然居合わせて聞いてくれた方、対バンのみなさん、ライブハウスのみなさん、ありがとうございました。
次は24日にrioというバンドさんの企画に出ますので、是非!
んで、今週はそのcoholiのリハが2回あり。
昨日を入れて週の半分はcoholi用の機材を持って移動してたわけですよ。
右手に引いた完全に壊れかけのキャリーにはエフェクターケースとベース。
左手にはハードケースに入ったアコギ。
もう、なんか右の肩と肘が痛いわけですよ。
こりゃあ、体力つけないといけませんなぁ。
とか思ってたんですが。
さっき、興味本位で、んじゃあこれ何キロあんだ?
と思って。
体重計、それもアナログの980円のやつなんで、細かいとこまでは正確じゃあないですけど。
測ってみたんですよ。
アコギ(ハードケース込み) - 約7kg
ベース(ギグバッグ込み、ケースのポケットにはシールドやACアダプタも入ってて) - 約8.5kg
エフェクターケース(昨日の分のセッティングで) - 約11kg
俺 - 約75kg
と、まぁ、こんな結果だったわけです。
左手のアコギは、全然大丈夫だ。人道的な重さ。
けど、右のキャリー。
いくらタイヤ付いてるとはいえ、キャリー自体の自重も含めたら余裕で20kg超えるわけですよ。
まぁ、世の中にはきっともっと重い機材を運んでる方もいらっしゃることでしょう。
現に、NLCドラムVan=Ryが車無しでシンバルやらそのスタンドやら運んでるときは相当重そうだし。
アンプのヘッドを背負ってる人も知ってるし。
でも、さすがに車が欲しくなるな。
せっかく免許も持ってることだし。
なぜか金色だし。
(ヒント:車に乗らなければ…)
そんなこんなで、今月まだミスタータナカの記事しか書いてなかったので。
もっとちゃんと書きます。
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