Dメジャーメジャー

上昇上昇。


そんな感じに久しぶりに打ち込みをしたりしてました。
最初のフレーズからは想像もつかなかったドメジャーな感じに。
嫌いじゃないけど、そんなに明るい気分でもないのだが。
まぁ、できる曲調なんて、自分の状態の裏返しだったりするしね。


以下、川柳風に


改めて世間は狭い 某アーティストのブログの米欄 深夜ラジオで馴染みの名前


と、いうか、他人のブログの更新を待ち 自分は更新しないという矛盾


掛け算になるのを願う足し算のアレンジ僕の頭の同時発音数


花粉症 外に出る気持ち半減 それにしても今日は寒かった


もう、最初から57577にする気なし。情緒もなし。風情もなし。

まぁ、ただのきまぐれです。いつもの。
笑わなくていいので許してやってください。
あと、森進一についても許してやってください。
お願いします。


環境問題だとか温暖化だとかに対して、「手の打ちようがない」と言えてしまう姿勢こそが、究極の理想論なのではないかと思った。太田総理を見て。
太田さんも相変わらずの理想論。
あの番組はバラエティだからいいんだけど、20分くらいに編集しなくちゃならなくて。
そうすると、どんどん削られるわけで。
きっと、曲がって伝わってるんだろうなぁ。
あ、僕も知りませんけど。本当はどんな方なのかは。
でも、ラジオで「太田はこう思う」を何回も聴いてれば、流石にテレビだけ見てる人よりはわかってるつもり。「ラジオは人を近くに感じられるメディア」だからw
まぁ、そんなら本読んでやれって話なんですが。
太田光って人は、きっと政治家よりも小説家に近くて、彼の言ってることって、勿論理想なんだけど、理想だからこそ、当然強いんだけど、だからって、それを政治家のレベルで言ったって無理がある。
そういう意味でも、当然、本人は自覚してるんだろうけど、彼は表現者なんですよね。


たとえば、人がなんらかのかたちで、端っこだけでも芸術家、であるとするならば、坑内カナリア理論に沿って考えれば、それは今の僕のように鈍感な人間には無理があることなのかしら。


で、つまり太田光は芸術家なんですよね。


以上。いち爆笑問題ファンの日記でした。お疲れさまでした。


曲、完成したら、どっかにアップするかもしれません。
全然方向性違いますけど。
っつうか、別にのっぱらにぽつんと置かれてるのと一緒だから、方向なんてあり過ぎですよ。


それでいいのだ