食用蝉と進化論

食用の蝉を仕分けする夢をみました。
足の無いやつがいて、それは正当な進化の末にそういう形になったようでした。
その横には、足が計4本で、頭に近い方の足が短いものもいました。
ぼくたちはそれを人間に似ているということで喜びました。
その中に、先輩によく似た蝉もいました。
たしか、油で調理するんだったと思います。


あと、この夢とのつながりはまったく覚えていませんが、
実家の和室でファミコンをする夢もみました。
何かのアニメのゲームをしました。
最初は普通にプレイしていたのですが、
2回目に、兄がプレイしていると、なぜか仲間たちがどんどん殺されていきました。
最後には、主人公があっけなく殺されてしまいました。
(雨の日に郵便配達が来て、それに出ていったら、銃でうたれてしまいました)


しばらくしてから、箪笥の上にあるほかのファミコンソフトもぜんぶ机の方へ持っていくと、
その中の妹の所有するソフトに、虫がついていました。
そこから、前述の蝉の夢につながったのかもしれませんね。