記憶の扉

いや、先のエントリのは流石にまだ分かりませんけどね。
ドラクエ4コマとか書いて、そこからキーワードリンク辿ったりしてたら猛烈に懐かしくて。
たぶん、僕が主に読んでたのは91〜94年頃だと思うんですよ。
宇宙刑事サイバンさんがデビューして越後屋サイバンになったとこまでは記憶がある。
でっかくライアンを書いてた気がする。
あと、ドラクエ6の4コマを読んだ記憶は無いし。


作家名見るだけで色々懐かしいなぁ。
柴田亜美なんかは言わずもがなですが。もりそばとかうおのめとか。
やっぱり、すずや那智先生ですよね。ものすごく絵が上手い印象。
友達と二人で好きだったのが最近復活したでお馴染み夜麻みゆき先生。ぺロキャン。
たるみ先生とは誕生日が同じだってことで強烈に覚えている。
楽屋裏(この用語は忘れてて、Wikipediaで見たんだが、今ひとつピンときてない)でプロフィールを書いてるときに、「射手座か山羊座がわかりません」って書いてて非常に共感した。
投稿側で言えば、主任さんとかね。


あー、もうブックオフとかにないかなぁ。
今から改めて全部揃えたいわ。
確か、高校の頃までは持ってたんだけど、全然読まなくなってて、ドラムの練習用に3冊くらいまとめてガムテープでぐるぐる巻きにして叩いてたんだっけ。


今思えばなんてことないけど、当時の俺にとってはエロもあってさ。
それこそあぶない水着とか。
作家は忘れたけど、3で、女賢者に執拗にあぶない水着を着させようとするネタがあって。
結局楽屋裏で大ゴマ使って披露されたんだよなぁ。まぁ、絵柄は全然エロくない作家さんだったと思うけど。女賢者の性格が非常にツンツンしてて。
他にもなんか好きなのあった気がするけど思い出せないなぁ。
やっぱり買い集めるか。果たして中古はあるのだろうか。


っつーか、完全に人のせいにするだけのいいわけなんだけどさ。
もし、あの頃夜麻みゆき先生じゃなくて、他のもっと、すずや那智先生とかを好きだったら、俺はもうちょっとは絵が上手くなってたかも知れないな。とかも思ったり。