本日分経過報告



トップは一応完了。PUザグリ部はあとで掘りなおす予定だからとりあえずそのまま。
エンド側からサイドの一部にかけてボディサイドも削り。


カタログ上はどうやらマホガニーらしい。
たしかに木理はマホらしさがあるが。
マホってこんなに軽かったっけ?

まぁ、目が詰まってないスカスカなやつなのかしら。グレードの問題。
定価10万レベルの楽器だからなぁ。10年前とは言え。
しかもオリジナルフロイド乗ってるから、その分引いちゃうとなおさら、木にお金かけらんないのかなぁ。
ピックアップはGOTOH製っぽいけど。


で、よくボディって2ピースとか3ピースとか木を合わせて作られるんだけど、このボディ、サイドを削っても継ぎ目が見当たらない…!?
と、思ったらボディ左下の部分の先っちょちょっとのとこに継ぎ目が。
右側と、所謂ネック側の「ツノ」部分はまだ塗装剥いでないからわかんないけど、今のとこここしか継ぎ目が見えない。
超変則2ピースなのかしら?
こんな、形状のためにしょうがなく足した(まぁ、ストラトシェイプなんかよりデカイからねぇ)分以外は、一応1ピースなのかしら。



っつうか、軽さってこんなもんなのかも。
最近持ったボディがブビンガだから極端になってるだけなのかしら。


あと、前回のでエドのつづりが間違ってたね。
正式にはEdwards。
モデル名は一応ELH-100なのかな。E-LH-100-FBって記述も見かけるけども。