擬体

ヒトは時々、「にゃんにゃん」は擬態語か?と、いう問題に直面するわけです。しねぇーよ。
でも、確かなのは「チョメチョメ」は擬態語でも擬音語でもなく、伏字的効果(××)である、ということです。しかし、場合によっては「チョメチョメ」も「にゃんにゃん」も擬音語になりうると言えるのではないでしょうか。
そういう意味では、例えば僕は今まで“石を拾う”という行動に対して、擬態であれ擬音であれ祇園であれ、「ルチャ」という言語を結びつけたことはなかった。しかし、そういう人も確実にいる。と、いうことは、先に述べたように「にゃんにゃん」も「チョメチョメ」も人の感覚によっては擬態語にも擬音語にもなりうるってことでしょう。
なーにいってんだか。

つーか2時前なのにもうフジテレビはやってないのか。砂嵐か。sonner荒らしか。

眠いので狸寝入りをします。誰も欺く相手はいないのに。自分を欺くのが一番簡単そうで難しい。けど簡単かな。

マハリクマハリタ左大臣になぁ〜れ!
……、ラミパスラミパスルルルルル〜…

今度ゆっくり数でも数えようと思います。

擬体(擬態?)といえば、戸愚呂兄が好きだったなぁ。