なんだかもう、それがあることすらわからなくなってくる。
いや、無いはずは無いのだけれど。言うほど深刻でもないし。
先日、「へんじがない、ただのしかばねのヨーダ」ってのを思いつきました。まぁ、ジェダイマスターも死ねば屍ってことですよね。たぶんスターウォーズの世界ではこんな諺があるんでしょうね。
町田ってところは、なんだか凄い町だ。いや、駄洒落でなく、感想。
なんか駅前なんかすごいのね。なんでもあるのね。マルイからルミネからハンズからドンキから小田急百貨店から東急百貨店から１０９から西友から。なんか、ギュッってなってる感じ。あんまり駅から離れてないけど、きっとちょっと離れると都会じゃなくなるんだろうなぁ。違ってたらごめんなさい＞町田市民の方々
地方都市って感じ。仙台なんかもそうだし。駅周辺だけやたら盛り上がってる感じ。例えるなら、前の方だけモッシュしてるのに後ろはちょっと引き気味で見てる人ばっかりなライブハウスみたいな感じ。
各停は快速急行の倍くらいかかんのね。でも座れるし寝れるからよしとしよう。予定が狂ったって。でも町田の某店の某店員さんはちょっとよくないぞ、と。試奏用のギターチューニングくらいしてよぉ。
「予定が狂う」とは言いますが、「狂った予定」だとなんだか意味が違う感じ。
例えば、朝起きたらタキシードに着替えそのまま二度寝、再度目覚めるやいなや天下一品に行き「こってり」で顔を洗い、目から牛乳を噴出しながら、ヨネスケが楽屋で厳しい表情を浮かべている様を想像しつつ、カキフライ弁当を注文してダッシュで逃げたときの１キロあたりのラップタイムが２分半。とかっていう感じの。狂ってるな。って言いたくなる感じの。現行の法律だと満月の日くらいしか許されない感じの。
Ａ「ガソリンです。これはガソリンです、僕の。だから、なんとか機内に持ち込ませてくだ さい！これが無いと、ナイロビ空港に着いたころには、僕はぴくりとも動かなくなって いるのが目に見えているのですから。
Ｂ「いや、それ、どう見たってただのホタテ貝柱だから。別にそんなもの取り上げやしない から、早く森へお帰り。いいこだから。
Ｃ「中国の秘境の沼に幻の怪魚発見！！
以上の文を英訳できたら３０点。
なにが？
ところで、こんなん↓にたまたま出会った。もうウルルンですよ。
是非とは言わないがやってみてください。占いとかってけっこう好きなんすよ。ちなみに僕はランチでした。なんでだろ？
当時好きだったキャラは幼少時の悟飯、ピッコロ、人造人間１７号とかかなぁ。
他にもっと好きだったキャラがいた気もするが思い出せない…。
テレビか原作かどっちか忘れたけど、どっちかでこの人造人間１７号１８号のエピソードのときに、ちょうど台風１８号が来て、家の前の木が倒れたり、友人宅の瓦が飛んだり、次の日登校途中に電柱が傾いてたりして、身をもって人造人間のパワーを思い知ったことがあったなぁ。橋のこっち側は平気だったけど（僕が当時住んでいたところはちょっとした山だったし）橋の向こう側は水が来ちゃってやばかったらしいし。
あれ？２０号だっけ？その辺の記憶が曖昧。当時（小２）の文集「おおいちょう」にも台風のエピソード書いたはずなのになぁ…。探し物と一緒で普段すらすら出てくることがはっきり思い出そうとするとボヤけたり。
小５のときの文集のタイトルは「さらばごっつい一年間」だったな。これは確実。当時僕らの間で“ごっつ”（当然、『ダウンタウンのごっつえぇ感じ』のことですよ）が流行っていて。あれ？小４だっけ？？結局ぼやける。記憶の眼鏡が欲しい。
で、ピッコロとシン（当然、南斗孤鷲拳の、ですよ）が同じ声だったりするわけですか。
あんまり声優さんには詳しくないので、ちょっとぐぐってみたらあるわあるわそんなスレッド。ってことで、最近ほとんどテレビアニメ見ないっすけど、一番ぐっと来る声は、『サザエさん』のアナゴさん。たまに登場する、名もなきおじさんキャラ（の声もたいがいこの人）も、特に声色変えずにアナゴさんのまま演じきっている点や、あの独特のイントネーションが堪らない。あれだけでサザエさん見る価値あるな。今日は見てないけど。
って、若本規夫さんじゃないっすか！確かメカ沢もこの人だったよな。僕的には『悪魔城ドラキュラＸ』のドラキュラかなぁ。いや、アナゴさんだった。
いやー今日はなんだかんだアナゴさんに尽きるなぁ。
アナゴさんだよね。
