不謹慎?

ふざけてるのは確かです。けれど、それは茶化しているわけじゃない。
いや、故意でなくてもそうなっているとしたら。それでも、少なくとも、そんなつもりじゃない。


だって、どうすることもできない。いや、多少はできるんだけど。
でも、そうじゃなくて、僕たちがすべきことは(少なくとも僕が思うに)もっと幸せに生きることだと思うのね。もっと沢山笑うことだと思うのね。


本当の原因はともあれ、体調を崩すほどショックを受けたりはするんですよ、こんな僕でも。でも、30分後には不謹慎にもとれるような(と、言うかそうとしかとれないような)悪い冗談を言っては笑っている。


でも、昔(確か、5年前?)、聞いたのには、残された、残った、僕たちにできることはせめて彼(彼女)が悲しまないように、笑って過ごすことなんだって。僕たち(又は、貴方たち)が悲しみに沈むことを彼(彼女)は望んでないんだって。一見何の関わりも無いように変わらず毎日を生活していたり、日常を塗りつぶしたりしてる僕たちだって、きっとそうなんだろう。


勿論、それは僕たちの勝手な妄想でしかないんだけれど、きっとそんな気がするのです。


いや、酔っ払って、誰にも咎められていないことの言い訳をしているだけなんだと思いますけど。


「ひとのいのち」に関わらない仕事なんてひとつも無いと思います。


UFO来い来い。宇宙人来い来い。早く来い来い夏休み。