am a rock
もう月末の金欠も慣れたもの。
じゃあ、いけないんだけど。計画的に！
いや〜、こんなはずじゃなかったんだけど。
今思うと買うのを待った方が良かったかと思えるもの。
たとえば、フレットレスベースを中古で購入したりもして。指板上でのかりそめの自由を満喫したりしてるんですけど。それは、カードで分割で買ったのでまだ支払いがきてないから。
ま、どっちみち来月以降に響くわけですが。
しかも。急なプラモ熱によって、とってもエアブラシ一式が欲しい。３万はかかるよね。
いや、エアブラシがあれば、プラモ以外にも、なんだったらギターとかも塗れると思うし、ネイルアートだってできるんだよ！だから、進研ゼミやらせてよ！お母さん！これだったら僕でも続けられると思うんだよ。あの、前田先輩だってやってるって言うしさ。部活との両立、とか考えると・・・
あー、寝らんね。
それにしても
- アーティスト: MIKE OLDFIELD
- 出版社/メーカー: VIRGI
- 発売日: 2005/07/04
- メディア: CD
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こいつぁ名盤ですね。僕が言うまでもないんですが。
もう最近すっかりマイク・オールドフィールドとパーシー・ジョーンズにははまってますけど。決して両者とも最近の人ではないですけどね。最近知ったの。
最近つってもここ１クールくらいで特に、ね。
それで、マイクは、前にもＣＤメモで書いたと思うけどHergestRidgeとOmmadawnは超名盤なわけですよ。もう最高。で、その２枚は彼の２枚目と３枚目で７０年代の作品なわけですが。このAmarokは１９９０年なんですね。１５年前。
で、なんでも聞くところによると、８０年代のポップ・ロック路線から一転、原点回帰的な“Ommadawn２”とも言われるようなアルバムだと。
これが、また、初期のレコード片面づつ一曲の２曲（っつても“パート１”と“パート２”なのだから実質１曲なのだが）だったんだけど、ＣＤになったから１枚６０分１曲で！っていう。
でね、昨日寝る前と、さっき聴いてたんだけど。もうすごい良いの。
どうかな？って思う部分もあるっちゃあるんだけど、もはやそれもその前後の良過ぎるパートを引き立たせるためのものになるし、全然ＯＫ。あんまり僕が言葉を知らないので、いくら賞賛しても陳腐な表現しかできないですけど。是非一度聴いて欲しい。でもどうせなら先にあげたHergest〜とOmmadawnを先に聴いて欲しいけど。
でも、このAmarok良いんだ〜。もうこの人のギターのフレーズが大好きです。
気ぬくと思わずなんでだか泣きそうになっちゃうよ。
グっとクるんだこれが。
★★★★★★★★★☆
別に１０コでも良いけどさ。そこは天邪鬼。
天邪鬼といえば、今缶チューハイだかなんかのＣＭにチャーが出てるじゃないですか。Charが。竹中尚人が。ＲＩＺＥの人の親父が。
で、気づいてしまったんですよ。右下に出る曲名。
“AMANOJACK”
チャーーーーーー！！
駄洒落？いや、嫌いじゃないけど。しかも良く歌詞聞くと歌ってんだこれが。♪You so AMANOJACK!みたいな。全然違うと思うけど。でも言ってるんだ。
天野ジャック！？
それにしてもCharはギター上手いよね。テレビとかでみるといまいちわかりづらいかも知れないけど。去年のフジで結構近くで見たんだけど、スゲー上手かった。音色のコントロールとか、もう凄いのね。最近の（っつてもここ５年くらいかな？チャーそんなに詳しいわけじゃないんで、ちゃんとした情報知りたい方はググるかＹＧでも買ってください）チャーはストラトがメインなんだけど、もう、あのストラトキャスターを鳴らすのよ〜。言ってる意味わかんないかも知れませんけど。
っていうような文章の書き方多いけど、やめた方が良いかなぁ。
〜でしょうけど。
みたいなやつ。あと、やたら無駄に注釈をつけたり。あと、日常会話でもそうだけど、僕は「まぁ」「一応」とかが多い。曖昧で中途半端な性格なのかしら。
あと、なぜかこういう文章だと一人称が「ぼく」なんだよね。基本。
普段は「おれ」なんだけど。
どうせだったら「私」にでもするかぁ？それか「小生」とかねぇ。
ところで、ずっと書こうと思ってたことがあるんですけど。
最近わりとよく松屋を利用してまして。
それで、結構接客悪い感じもするんですが。
こっちが言うまで水出てこなかったりね。
それはさておき、
こないだ近所の松屋行ったら、バイトっぽい店員さんが２人だけいまして。
で、何気なく名札を見たら、名前は忘れちゃったんですけど、そのうちの片方の男の人が
（まぁ、仮に「よしむら」さんとしましょう）
「よしむら」って書いてあって、あと、確か「キャプテン」（「リーダー」だったっけ？それ系）って書いてあって、その下にオレンジ色の丸いシールが７つ貼ってあったんですよ。
ほら、よく小学生なんかのときにもらった、すごいなんでもない“よくできましたシール”みたいなやつ。それ自体の価値よりも集めることがステータスだった、あの教室。今、見ると、机って、こんなに小さかったんだね。みたいなやつですよ。えっと、直径１０ミリくらいの丸いシール。ほら、俺の人差し指の爪くらいのやつ。それのオレンジのやつね。
それが貼ってあったんですよ。名札に。７つ。
・・・？
・・・勲章？？
まぁ、勲章だとしたら、彼、よしむら曹長の輝かしい戦果を物語るものなわけですよ。だとしたら、彼が見たところ２０代前半にしてキャプテンと呼ばれるのも頷ける。あ、キャプテンだと大尉か？にしちゃぁ、安っぽい（実際安いだろう）シールたかが７つほどの勲章で大尉まで昇進できるか？むむむ・・・
じゃあ、・・・出席？
ほら、夏休みのラジオ体操とかで、ちゃんと行くとシール貼ってくれたりしたじゃないですか。地方によってはスタンプ押してもらったりだったりするとも思うんですけど。
ん？出席たったの７日じゃまだ、通常業務を覚えるので精一杯な筈・・・そんな新人よしむら君がキャプテン？それは人材いなさすぎだなぁ。むむむ・・・
じゃあ、まさか、
あれか。だって、シールだろ？
先にも言ったけど、漢字ドリルをクリアした褒美なんじゃないか？クラスで一番速かった、とかさ。ん？まてよ、よしむら君は算数の方が得意そうな顔・・・ん？彼、たぶん２０代前半だよね？しかも漢字ドリルやるようなやつが松屋で働けるか？むむむ・・・
とかって色々思ったんですけど。まぁ、わからずじまい。さすがに聞けないし。
で、他の人はどうかと思って、もう一人いた女の人（仮に、すずきさんとしましょう）の方の名札を見ようとしたわけですよ。
ところが！このすずきさん、奥で牛丼やらカレーやらを作るばかりで一向に前に出てこない。そんなことだからよしむらに先を越されるんだぞ！手柄をとらないと昇進できないぞ！
とか思ってたら、なんかのタイミングで出てきたんで、チラっとみると、名札には、
「すずき」、よしむら氏のような肩書きは無し。
そして、
シールが
１枚。
１枚だけ？
これ、すずきさんはまだ新人なんでしょうか。すずきさんも敵将の首を持ち帰ったりすれば一気に５枚とかシールがもらえて、昇進できたりするんでしょうか。それ以前にそこは牛丼屋です。いくら、キッチンは戦場、とは言え。
っていうか、勲章じゃないのはほぼ確定ですが（実は勲章と似たような意味かも知れませんが）一体なんなのか、ちょっと気になった、というお話でした。めでたしめでたし。
